年明けに、メインで使っているMacBookProをMarveriksにアップデートしました。
メモリやCPUのマネジメントが賢くなって、メモリ食いのSkypeも快調です。
と言いたいところですが、Finderのラベルがタグに変わり、個人的にはいままでの整理方法が反故にされて、がっかりすることも。
最近ではデスクトップにFinderの亡霊まで出てくる始末です。
これ、Finderで複数開いているタブを分割するとき、ドラッグしたほうのタブがアニメーションで小さくなるんですが、その小さくなったFinderのサムネイル?の残像が、何故かデスクトップに残ってしまうんです。
強い怨念を感じますね。
時間が経つと、デスクトップはこんな状態に。
MarvericksのBigWaveに、Finderのお化けがお戯れてございます。
やっぱクリーンインストールしたほうが良さそうだなぁ。
2014年2月2日追記
不要なエフェクト類を消したくて、Onyx でFinder設定のグラフィックエフェクトをOFFにしていたのですが、ウインドウのズーム機能をONに戻したら亡霊残らなくなりました。
ということで、mavericksのバグではなかったようですm(__)m
っつうか最近のApple、iOS7のフラットデザインでシンプル路線だと思わせておいて、視差効果とかどうでもいいような無駄なエフェクトがどんどん増えている気がするのは気のせい?
OSX SafariやAppStoreのダウンロードエフェクトなんかも、ちょっとどうなのよって感じ。 私だけですかね^^;